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2009.09.27  “輸入代行” ふたたび円高の今がチャンスです!!

一時期100円近くまで円安に戻りつつあった為替レートが、

ここ最近また円高傾向になっています。

円高の時期は、輸入代行で車を購入するには絶好のチャンスです

たとえば、コチラで先日ご紹介した“LEXUS LX570”

79,995
走行 24,562マイル

1ドル=$100で計算をした場合

車輌本体価格 $79,995   輸入代行料 ¥350,000

現地下見調査 $0       輸入通関手続 ¥55,000

現地買付手続 $1,200    陸送(弊社まで)¥30,000

輸出通関手続 $350    予備検査 ¥150,000  

BL書類作成 $200      ガスレポート ¥95,000

米国港搬入費 $150     一般登録手続費用 別途

船代 $1,250         消費税 ¥440,225

合計(輸入諸雑費、代行手数料含む)9,434,725

1ドル=$90で計算をした場合


車輌本体価格 $79,995   輸入代行料 ¥350,000  

現地下見調査 $0       輸入通関手続 ¥55,000  

現地買付手続 $1,200   陸送(弊社まで) ¥30,000  

輸出通関手続 $350   予備検査 ¥150,000  

BL書類作成 $200   ガスレポート ¥95,000  

米国港搬入費 $150   一般登録手続費用 別途  

船代 $1,250   消費税 ¥399,603  

合計(輸入諸雑費、代行手数料含む)¥8,562,653

と、その差は歴然です

今後、また100円以上の円安になる可能性は十分考えられるので、

そうなると、上記例以上の金額の差が生じてきます。

またとないこの機会に、お考えの車のお見積りをしてみませんか

浮いたお金でカスタムもできてしまうかもしれません!

ご自宅のPCからでも簡単に現地の中古情報も検索できますので、

是非一度探されてみてはいかがですか??(マニュアルは→コチラ

検索方法がわからない、新車はないの?こんな車は輸入できるの?など

お問い合わせは是非GMコーポレーションへ!

TEL:048-979-7432

mail:info@gmco.jp

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2009.09.25  ☆BMW 5シリーズニューモデル☆

こんにちは!高橋です(^-^)

昨日今日は天気もよく、残暑でまだまだ暑いですね

さて今日は欧州車ネタです。

会期の終了が近づいているフランクフルトモーターショーですが、

BMWから、「5シリーズ」のハッチバック車5 Series Gran Turismo

公開されています。

 
          
クーペのような外観デザインに、上級車「7シリーズ」の快適性、

「5シリーズのツーリング」や「X5」の機能性が組み合わされたというこの車、

ボディサイズは全長4998×全幅(ドアミラー含む)2132×全高1559mmと

5シリーズのツーリングやワゴン、X5、X6よりも全長が長くなっています。



後席には100mmまでの前後スライド機能が搭載され、

後席の足回りは7シリーズと同等、頭上空間はX5並み、と

広い室内スペースが確保されています。

後席がベンチシートで5人乗りの「SE」を標準とし、

独立4座の4人乗りがオプション設定となります。

 

荷室は、リアハッチ全体を開閉できるほか、セダンのようにトランク部分のみを

開けることも可能で、後席と荷室を仕切るパーティションを備えており、

トランク部分の開閉だけでは、室内の暖・冷気を逃すことがありません





荷室容量は440Lで、後席背もたれを倒すと1700Lまで拡大し、

現行BMW車の中で最も広い荷室容量を持つX5(1750L)に次ぐ広さとなります。

発売は、欧州で来月10月~となっているようです


さて、今回のフランクフルトモーターショーでは、このモデル以外に

「7シリーズ」と「X6」のハイブリッド車「ActiveHybrid 7」「ActiveHybrid X6」、

新型「X1」などが公開されています。



 



 





そして、「ActiveHybrid X6」と「ActiveHybrid 7」に搭載するハイブリッドシステム

「ActiveHybrid」を進化させた、BMWの未来のドリームカー“VISION”







ちなみに、この「Vision EfficientDynamics」のミニチュアカーが

限定販売されるみたいです。 

日本未発売のようですが、楽天などで探せばあるようです

世界限定750台、気になる方は探されてみてはいかがですか

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2009.09.25  クライスラー300用ウッドパネル取付

皆様コンバンハ。
カスタムの森でございます。

本日は、パーツ倉庫の整理を行っておりました。
・・・が、いやはやどうしちゃったのか。
メチャクチャ暑くて大変でした。
ちょいと汗をかきましたので、少し痩せたかも(笑
パーツ倉庫はエアコンなどありませんからね。
私のような年寄りには堪えます。

さて、本日の話題は、クライスラー・300系用
「3Dウッドダッシュパネル」をご紹介致します。

2007年モデルまでの300シリーズの内装は
皆さんご存じでしょうか?
非常にシンプル。
シンプル過ぎると言う声が多いんですね。

かと言って、インテリアの張り替えなどは
大きなカスタム費用がかかります。
そこで、手軽にインテリアのイメージを変える
ダッシュキットが活躍する訳ですね。

ノーマルの内装はこのようになっております。



こんな感じで、特にウッドなどは使われていません。
300Cだと、ステアリングとドアハンドルがウッドだったりしますが、
こと300は・・・です。

ウッドダッシュパネルとは、ウッド転写された軟質樹脂パネルを
インテリアの要所に張り付けるパーツですが、ここでちょっと今回
違うのは「3D」だという事ですね。

普通は2Dのパネルがセットになっていますが、それでは張り切れない
部分が出てきてしまうんですね。基本的にインテリアパーツは3D立体造形。
そこをカバーしているのが当社で扱っておりますパネルなんです。

施工後はこんな感じに激変するのです。






いかがですか?全然違うでしょう?
画像はわざと明るく撮影しておりますが、ウッドはダークウッドです。
そして「3D」化されている部分をご紹介しましょう。




この上記2点です。
メーター下のパネルとシフト周りのパネル。
ここは1枚物のダッシュキットでは貼り付け不可能なのです。
そのパーツの形に成形されたダッシュパネルを付けるのです。
ですから、その施工後は、まるで本物のウッドを感じさせます。

たったこれだけで、インテリアが豪華に変わりました。
ちょっと気を使えば、ご自分でも取付可能です。
金額は¥68000と、これまたお手軽価格。

輸入での販売となりますので、お気軽にお問い合わせ下さい!

ちなみに今回ダッシュパネルを施工した車は・・・


コチラ、2007・クライスラー・300ロングです。
リアドアが15cmストレッチされたセミリミジン。
普通の300と比べると明らかに長いんですよね。
そして、リア席の足元は、足を組んでも余裕があるレベル。

この車は、勿論「GIMMICモディファイキット」装着済み。
ローダウン、フロント22インチ、リア24インチホイール、
マグナフローデュアルステンレスマフラー装着済みです。

これで、中も外もバッチリですね。

この車両は当社に飾ってありますから、いつでも見られます。
ご興味がおありでしたら、是非一度お立ち寄り下さい。

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2009.09.20  フランクフルトモーターショーのワールドプレミア

こんばんわ。庄司です。

本日も(苦笑)フランクフルトモーターショーの中からスーパーなワールドプレミアの車の紹介です。

フェラーリ 458イタリア

F430の後継モデルの458イタリア。

458とは4.5litre8気筒の意味です。


新開発のV8の最高出力は570ps/9000rpm、最大トルクは540Nm/6000rpmで、

これは先代F430を80psと75Nm上回ります。





デザインはピニンファリーナ。エンツオ+F430÷2といったところでしょうか!?

とにかくカッコイイの一言に尽きます。

0~100km加速は3.4秒未満で最高速は325kmをマークします

フェラーリも流行のダイヤル(オーディオ等)が付いたみたいですね。


マセラティ グランカブリオ

以前ブログに紹介しましたが、ソフトトップの色づかいがとてもオシャレだった為、UPしてみました。




日本での発売は、2010年春の予定です。


アストンマーティン ラピード

ラゴンダ(1990年まで製造)以来、久しぶりの4トドアセダンのアストンマーティンラピード。

ボディサイズは全長5019×全幅2140×全高1360mmと大柄なセダン。

搭載されるパワーソースはDB9譲りの6.0リッターV12(470ps、600Nm)で

0-100km/h加速は5.3秒、最高速度は303km/hです。







レザーを使いまくりの贅沢な内装です。

東京モーターショーではほとんどの輸入車メーカーの出展見送りが決定している為、

フランクフルトではワールドプレミアの嵐で非常に盛り上がっているみたいです。

続きはまた近日UPします。

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2009.09.18  フランクフルトモーターショーの出展車輌

こんにちは!高橋です。

いよいよフランクフルトモーターショーが始まりましたね

本日は、公開中のコンセプトカーの一部の写真をご紹介したいと思います。



トヨタ/プラグイン ハイブリッド コンセプト

プリウスをベースとしたコンセプトカー。

今回発表される新型プリウスのプラグイン ハイブリッド車は、

フランスの電力公社であるEDFと共同の開発、テストを繰り返し、

より進化したモデルになってます。

まず二次電池をニッケル水素→リチウムイオンバッテリーに

変更したことがあげられ、性能が向上したリチウムバッテリーのおかげで、

市街地での短い走行は、基本的にすべてモーターを使ったEVになるが、

従来のハイブリッドと同様、走行中の充電にくわえ、

家庭や公共施設のコンセントからの充電も可能になるというもの。

一方、高速道路や長距離の市街地走行は、従来のハイブリッド車と同様、

エンジンとモーターを併用します。

欧州では2010年の初めから、150台をリース販売する予定。







トヨタ/オーリスHSD(ハイブリッド・シナジー・ドライブ)

2010年の半ばに欧州市場で発売予定のオーリスのハイブリッド車を示唆した

コンセプトカーで、トヨタとしては、欧州初の現地生産ハイブリッド車。

グリルやバンパーが専用デザインとなっており、

ヘッドランプやエンブレムには、ブルーのLEDが使用されているのが確認できます。






トヨタ/iQ

グッドデザイン賞(2008年)
日本カーオブザイヤー(2008年)を受賞した日本でも人気の一台。







レクサス/LF-Ch

コチラでもご紹介したレクサス初のプレミアムコンパクトハッチバック。

公表されていたイメージスケッチと同様に、

コンパクトながらワイド&ローのスポーティな雰囲気が見てとれます。
 
現段階ではコンセプトモデルですが、近い将来の市販化は確実のようです。
長くなってしまいそうですので、続きは次週紹介します

ちなみに個人的にとても気になったのは・・



全面クローム仕上げの“アウディ R8”。

眩しそうです・・

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2009.09.14  AMG SLSのご紹介

こんばんわ。庄司です。

本日もフランクフルトの話題です。

フランクフルトでワールドプレミアを飾るSLS AMGの詳細が公開されたので紹介します。




SLR マクラーレンの後継車でもある、SLS AMGの特徴はガルウィングドア。

この開き方、見覚え有りませんか??

そうです!!

1954年ニューヨーク オートショーに発表された名車300SLを現代のテクノロジーを最大限

生かしたモデルです。




300SLは世界初の直噴エンジンとしても有名で、当時のスター石原裕次郎や力道山

の愛車でもありました。






エンジンは、現行の63AMGシリーズのエンジンをベースに専用チューンを施し、

ノーマルの525PSから571PSに!!トルクも64.2kgmから66.3kgmにUP。

0~100 3.8秒というスペック!

こんなスパルタンなSLSですが…

内装は…





さすがAMGと言わんばかりのレザー、アルカンターラ、カーボン等高価な素材を

惜しみなく使っています。

このSLS AMGは、2010年春に欧州で販売が決定しています。

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2009.09.10  ビートルのエアサス進捗

さ~て・・・随分時間かかってますが、
ビートルのエアサスの進捗報告でございます。
何しろ、一人で色々やりながらなので、
ず~~~と、この作業が出来ないんですよ。
じゃなきゃこんなに遅れません。
オーナー様、申し訳ないです。

今現在は、かなり終わりに近い状況です。
色々細かに写真撮影しております。


今回は車高調フィッティングです。
普通のキットのままでは当然取付不可。
色々加工して取り付けました。
車高調も少々加工しました。
なんだかノーマルショックを使うよりカッコいいですね。


調整部分を一部カット、こうしないとエアバッグが入りません。
カットしてもちゃんと調整機構には問題ありません。
アッパーのカラー径が合わないのでコチラも加工。


さっぱりしたフロントホイールハウス。
思ったより広くて驚きましたが、アメ車のハウスは
化け物的広さだという事を改めて実感しました。
シンプルで機能的な足回りです。


フロントサスペンションの組みあがりです。
今回アッパーベアリングを交換。
コレ消耗品、交換は左右両方です。
画像の右上のリングがソレです。


組み付けるとこうなります。ホースは配管していません。
ユニバーサルエアーの大きなエアバッグが余裕で入ります。


リアのエアバッグはこんな感じに取り付けます。
アッパーはスプリングシートが極端に小径なので使えません。
ですから、エアバッグのステーをフレームの形に合わせて加工。
溶接して取り付けます。
エアチャックは今回下向きとしました。
リアのエアバッグ取り付けは少々困難です。
狭いので足回りに干渉してしまう為です。
当たらなくなるように加工加工加工。
強度も落ちないように・・・です。


表側から見るとこんな感じです。
エアバッグは殆ど見えなくなります。
エアバッグステーは錆びないように下塗りブラック縫ってますから
ちょっとどんな感じに取り付いているか解りませんね。

後は、トランクのタンクとコンプレッサーを取付、配線配管すれば
OK・・・な訳なのですが、なかなか1パツで決まらないのも
エアサス取り付けの楽しい所。
しかも車両が初めての車とくれば、想像力とひらめき使いまくり。
熱中すると時間の経過が早いですね。

オーナーにご満足頂けるよう頑張ります。
それではまた~

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2009.09.06  2011y ニューモデル『シボレー ボルト』

こんにちは!高橋です

今日もNEWモデルのご紹介です

先日メルセデスベンツより、Sクラス ハイブリッドモデルの発売が開始されましたね!

各メーカー、ハイブリッドカー/エコカーの開発が進んでいるようですが、

GMブランドからも、初のプラグイン方式のハイブリッド車

『2011年 シボレー ボルト』が登場します。



ボルトは、走行開始から40マイル(約64キロ)までは

家庭用電源で充電した電池のみで走行し、その後は

再充電のためガソリンエンジンが動力源になります


プラグインハイブリッド車は、家庭用コンセントからも充電できるのが特徴で、

基本はモーターのみで走行。

エンジンを充電専用としている点が、同じハイブリッド車の

トヨタ『プリウス』との最大の違いとなります。

ボルトのモーターは最大出力150ps、最大トルク37.7kgmを発生し、

最高速度は161km/h。2次電池は蓄電容量16kWhの

大型リチウムイオンバッテリーで、充電時間は120Vコンセントで約8時間、

240Vコンセントで約3時間。

フル充電時の最大航続距離は40マイル(約64km)で、バッテリー残量が少なくなると、

発電用の1.4リットル直4エンジンが始動し、ジェネレーターを回して、

モーターに電力を供給するとともに、バッテリーを充電。

その結果、航続可能距離は480km以上まで伸びる。

「エクステンデッドレンジEV」という名前の由来は、

エンジンを回すことで走行距離を延長する電気自動車、

という意味が込められているようです。



GM社が目標にしていたプリウスの価格は2万2000ドル。

プリウスの販売台数は、08年で15万8900台と、前年を12%下回っており、

価格は4万ドル前後でプリウスの価格の約2倍になる見通しですが、

生産は年間6万台前後/2010年後半の発売開始と予想しているようです。

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2009.09.04  LEXUS LF-Ch

こんにちは、庄司です。

本日もフランクフルトモーターショーのネタを…。

9/15~ドイツのフランクフルトで開催されるのですが、ワールドプレミアの車がたくさん出る予定

なのですが、その中からレクサス初のプレミアムコンパクトハッチバックのLF-Chのご紹介です。





エッヂを効かせたスポーティーなデザイン。

一番のポイントはやはりハイブリッドの搭載。

さすがハイブリッドに強いレクサスですね。

まだ具体的なデザイン、スペック等は公開されていませんが、ショー前の15日には

レクサスが正式発表するみたいです。

市販化は2010年秋を予定。

ライバルはBMW 1シリーズ


アウディ A3


などのプレミアムコンパクトです。

今年の10/24~11/4に行われる東京モーターショーの出展取り消しするメーカーが多い中

(日本の車好きの私たちにとっては寂しい限りですが…)

フランクフルトに多くのメーカーが出展、力を入れているため、9/15~の開催が楽しみです。

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2009.09.04  Newビートルのエアサス

さてさて、今回は出ましたエアサス。
しかもNewビートルです。
更にカスタムが進行しているお車となります。
古臭さをイメージされているのでしょうか。
結構好みです。私的に。

自分のbBがアレですから・・・(笑

作業前の1枚

いかがですか?カブリオレですね。
とてもオシャレな一台だと思います。

コイツにエアサスですから、オーナーの思い入れが半端でない
事がよく解ります。
横に置いてある箱の通り、ユニバーサルエアを装着します。


エアタンクとバルブはこんな感じとなります。
なぜにバルブが上に向いているのか・・・。
ビートルのトランクは、前向きに申し上げなくても広いとは
言い難いのですね。入口が狭いのです。

更にオーナー様のカスタムでウーファーがインストールされて
いますから、セッティングはある程度限られます。
それでも少しでも見栄えが良くなるようにする訳です。
その一つのアイテムとして、メッキのエアタンクを採用。
出来上がりが楽しみです。


トランクはこんな感じです。
ウーファーBOXがむき出しなのはカバーリングを外しているから。
通常はなかなか渋い仕上がりになっております。
どうですか?入口が小さいですね。
「ポン」とタンクなどが置けるハズがないのです。


インテリアにもオーナー様の手がしっかり入っております。
メタリカルなイメージなのですね。
ごっついバッテリー電源配線が見えますが、今回はこの配線で
コンプレッサーを駆動します。
何せ「W」なもんですから、細い配線など使ったら溶けちゃいます。
この後ちゃんと配線は隠します。


ちょっと私の工具とか色々置いてありますが・・・。
今回はアナログメーターを採用しました。
クラシカルに見せる演出ですね。
でも、このメーター&スイッチ一体パネルの仕様は仮の姿。
エアサス完成後、オーナー様がどこかにインストールするのだそうです。


電磁バルブ式エアサスは思ったより電気配線が多いのです。
トランクからはみ出しているこの配線たちはごく一部。
この後、もっとスゴイ事になるのです。

・・・と、今回はここまで。
次回は足回りの作業をご紹介します。
簡単には行かない・・・この辺をレポートしますね。

それでは、乞うご期待!!また~

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