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2009.10.25  キャデラック ハイブリッドコンセプトカー“コンバージ”

こんにちは!高橋です。

ここ数日、だんだんと寒くなってきましたね

GMコーポレーションでも風邪が流行ってきておりますので、

私も気をつけなくては。。と思う今日この頃です。

さて、『ハイブリッド』『低燃費』などが

車業界でも目立つ時代になってきましたが、

今日はキャデラックのハイブリッドコンセプトカーのご紹介

Cadillac Converj Concept




キャデラック コンバージ コンセプト

シボレー ボルトと同様のボルテック電気推進システムを搭載した

ハイブリッドで、E-REV(航続距離延長型電気自動車)に

キャデラックらしい高級感のあるデザインを取り入れた

4シータークーペのコンセプトカーです。





ボルト同様に、最大出力16kWの大型リチウムイオンバッテリーが搭載され、

約64km以上走行すると発電用エンジンが始動する仕組みになっています。

今年のデトロイトショーで既に公表されているデータによると、

ホイールベースは2,742mm

全長4,620×全高1,883×全幅1,386mmとなっており、

キャデラックが誇るラグジュアリーなデザイン、

躍動感に満ちたパフォーマンスに、エコカーながらも

そのブランドの名前にふさわしい一台となっているように感じます。



さて、24日より東京モーターショーの一般公開が始まりましたね!

既にこの土日に行かれていらっしゃる方も多いと思います。

今年は不況のあおりか、少しさみしい・・と聞いていますが、

『日本カー・オブ・ザ・イヤー』30周年を記念して会場内には

歴代の受賞車、または特別賞受賞車がならべられた

“記念会場”が設置されているようですよ

日本の車の歴史をみながら、各メーカーさんの新しいモデルを見る、

というのも一つの楽しみ方かもしれませんね♪

11月4日まで幕張メッセで開催されていますよ

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2009.10.25  トヨタ・IQにこんな仕様が?!

皆さんこんばんは。
カスタムの森でございます。

最近ちょっと風邪をひいてしまいました。
お医者様にも行ってみましたが、
幸いに「ただの風邪」なのだそうで・・・。
インフルエンザが流行っていますので
心配だったのが少しだけ安心しました。

それでも、この喉の痛みと、止まらない咳は
なかなか辛いものがあります。
薬飲んでますが、効き目イマイチ。
みなさん、体調には気をつけて下さい。


今回は毎度のカスタム・パーツネタだと思ったら大違い。
軽く新しい車のお話でもしてみます。
・・・情報に詳しい方なら既に知っているかも・・・。
でも、私的に面白いと思いましたので掲載させて頂きます。

皆さんは、トヨタのコンパクトカー「IQ」ってご存知ですか?
そう、全長3mを切る異様に短い車。
あのボディーに人が4人座れる所がスバラシイ。
そして、恐ろしい程小回り。当然低燃費。
最近の車ですね~ホント。


どうですか?街中で見た事があるのではないかと思います。

私自身も発売時にディーラーに行って見てきました。
率直な感想は・・・・・・・・・・・・・・・・う~む。
考え方や、パッケージングはさすがトヨタと言えます。

が。

なんだか自分が運転している姿のイメージが湧きませんでした。
元来、長くてスラッっとしたスタイルの車が好きな私だからかもですが、
・・・ゴメンナサイ・・・カッコよくない・・・(泣(乗られている方、申し訳ありません。

カラーバリエーションは、コンパクトらしく様々です。
更に燃費は24km位走るとか?すごいですね。
ちなみに私の愛車は1500ccで11km程しか走りません。




(画像が小さくてすみません)

が。

う~ん・・・・。

と、ちょっと引いて見ていましたが、この情報で目が覚めました。
この画像知ってますか?


なんと、未だ予定ではありますが、
イギリスの高級乗用車ブランド「アストンマーチン」から
トヨタ自動車とのコラボレーションで発売するって言うんです。

デザイン作成中のIQの画像らしいですが、
しっかりアストンマーチンしてるではないですか。
インテリアもそれらしく作りこむのだそうで、
もし発売されたら、結構人気が出るような予感がします。

やっぱりね。こういうのが無いとツマラナイです。
遊び心というか、なんというか。(メーカーは真剣ですが)
アストンマーチン側もエコカーを出さなければならない現実なのかも。
でもそれが面白いですね。

デビューしたら、是非見に行きたい1台です。
・・・きっと・・・高くなっているのでしょうけど・・・。

それでは。

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2009.10.22  レクサスのワールドプレミア LEXUS LFA

こんばんわ。庄司です。

昨日、ピークだったオリオン座流星郡。

皆さんは見に行かれましたか!?

私は昨日休みだった為、千葉で流星群を見に行きましたが、

車はぶつけられるは風邪は引くは散々な休日でした。(汗)

本題です。

本日は、今週の土曜日から開幕する東京モーターショーのプレス公開が

昨日から行われているので、その中から一番の目玉であろうレクサス LFAをご紹介します。

LFAといえば、前回の2007年東京モーターショーで参考出品されましたが、↓





そのプロトタイプが今回、世界初公開されました。





全世界で500台の限定販売。価格は3750万円!!

 搭載されるエンジンは、V型10気筒 DOHC 4.8リッターで最高出力は560PS/8700rpm、

最大トルク48.9kgm/6800rpm。

最高速度325km/h、0-100km/h加速3.7秒!!

価格、性能ともスーパーな一台なんですが、内装も↓







ご覧の通り、レザー、カーボンなどをふんだんに使われていて、内装もスーパーカーと言っても

過言ではありません。

リアはこんな感じです。




このLFAに刺激されて、INFINITI エッセンス↓



も早くデビューを!!と願う日産党の庄司なのでした。

それではまた。

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2009.10.18  登場前から早くも人気のコンセプトモデル☆

こんにちは、高橋です!

いい天気ですね こんな日はちょっと遠出をして

紅葉ドライブなんて気持ちよさそうです

さて、タイトルにもありますが、コンセプト発表前から

既に話題になっている車とは・・・

伝説のスポーツカー「ハチロク」

1983年に登場し、87年に生産中止となった

トヨタの後輪駆動 レビン、トレノ。

操縦性は高いが安価なスポーツモデルとして若者の支持を集め、

「AE86」の車両形式から「ハチロク」の愛称で親しまれ、

人気漫画「頭文字(イニシャル)D」の主人公が乗るクルマとして、

ファンも多く、20年以上経った今でも中古市場では

高額で取引されている人気ぶりです。

そんな『ハチロク』ですが、トヨタ自動車と富士重工業(スバル)が

共同開発する小型FRスポーツカー「FT-86Concept」として、

世界で初めて東京モーターショーに参考出品すると発表され、

早くもインターネットには膨大な書き込みが登場、

また自動車雑誌の表紙を飾るなど、ちょっとした社会現象となっています。





このコンセプトモデルは、富士重工の2リットル水平対抗エンジンを搭載し

全長4160×全幅1760×全高1260mm、

ホイールベースは2540mmで乗車定員は4名。

4代目カローラ・レビンの4180×1625×1335mm、

ホイールベース2400mmと比べると、

側面衝突安全性を高めるためか幅は広がっているが、

全長は20mm短く、4人乗りクーペとしてはかなりコンパクト。



気になる発売価格は、先代ハチロクの当時の価格で160万円前後。

そこまで安くなるかは未定ですが、300万を切り250万前後か。。

という予想のようです。

久々のトヨタのスポーツモデル、大人気になりそうな一台です

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2009.10.11  11月3日~6日 今年もSEMA SHOWが開催されます。

3連休の中日、いいお天気 で、お出かけ日和ですね!

GMコーポレーションは、連休中も元気に営業中ですよ

さて。カスタム好きなら誰もが知っている『SEMA SHOW』

日本の「オートサロン」、ドイツの「エッセンモーターショー」と並んで、

世界3大チューニングカーショーの一つとして認知されています。

ちなみにSEMAというのは、

S
pecialEquipmentManufacturerAssociation

の略で、世界中から多くのチューニングメーカーや

部品メーカー、自動車メーカーが出展している

毎年人気のカスタムカーショーの一つです。

そんなSEMA SHOW、今年も11月3日から6日まで、

アメリカ ラスベガスで開催されますが、

実はGMコーポレーションも出展したことがあるんです


1998yに、SHOW CAR TAHOEを出展した際の写真です。



当時はまだ、日本からの出展も多くなく、

その際には、STREET TRUCKIN’という

アメリカの雑誌の表紙になったりしました



毎年、これは何がベースになっているの!?

というような、さすがアメリカ というビックリするカスタムカーが満載です。

近年では、日本からも出展をしている会社さんも見られますね。

さすがに、見にいかれては?とオススメするには遠すぎるショーではありますが、

私自身、一度も行ったことがないので一度でいいので

見に行ってみたいショーですね!(そして夜にはカジノへ・・

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2009.10.06  2010北米カーオブザイヤー

今日は“北米カーオブザイヤー”のオハナシ。


今年で17回目にもなり、6月末に公表されていた第1次選考25台から、

今回発表された15台になり、さらに12月にファイナリスト3台へ絞り込まれ、

来年の2010年1月のデトロイトモーターショーで、

栄光のイヤーカーが発表となります。

ちなみに、年間販売台数5000台以上というのが条件となるため、

スーパーカーや一部高級車は選考から除外されています

今回公表の第2次選考車15台は以下の通りです。

BMW335d


ビュイック・ラクロス


キャデラックCTSスポーツワゴン


シボレー・カマロ


フォード・フュージョン/フュージョン・ハイブリッド


フォード・トーラス/トーラスSHO


ホンダ・インサイト


キア・ソウル


マツダ3(日本名:アクセラ)


メルセデスベンツEクラス


ポルシェ・パナメーラ


スバル・レガシィ


スズキ・キザシ(仮称)


トヨタ・プリウス


フォルクスワーゲン・ゴルフ/ゴルフGTI


6月に発表された第1次選考25台から、

レクサス『HS250h』、BMW『Z4』、『5シリーズGT』、アウディ『S4』、

ロータス『エヴォーラ』、日産『キューブ』『370Z』などが脱落しています。

昨年は、ヒュンダイ『ジェネシスセダン』が韓国車として、

初の栄冠を手にしましたが、はたして2010年はどのモデルに・・

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2009.10.05  キャデラックDTSにエアサスのお話

本日の話題ですが、随分前に施工したエアサス。
先回のSISインポートカーショーでお披露目して
大変好評だった「キャデラック・DTS」です。
なぜだか更新していませんでした・・・。

日本でも大変台数が少なく、更にエアサスですから
またまたレアな車に仕上がってしまった訳ですね。
でもコチラ、既に新しいオーナー様が決まり、普段から
お乗り頂いております。

新しい型のDTSは、現アメリカ大統領の専用車両として
有名になったアレですね。
最近のキャデラック顔が印象的です。

コイツがベタっと落ちたらカッコイイ訳ですね。
こんな感じです。


どうですか?結構落ちましたね。


前から見ると、この迫力!
当社オロジナルの「GIMMICモディファイキット」を装着しております。
なので「厚さ」が増しているのですね。
見かけるDTSとはちょっと違うんです。
22インチホイールの効果も、迫力増大に貢献しています。

リアのハーフスポイラーには、レクサスLS460のマフラーバッフルを
装備しています。ちょっと今風ですよね。


リアの下がり具合、アルミまで被っていい感じですね。
やはりエアサスならこれ位行ってしまいたいものです。


フロントはリア程下がるサスペンションではありませんが、
ここまで下がれば上等でしょうか?

クライスラー・300Cや、チャージャー、マグナムは
前後ダブルウィッシュボーン(リアは少し違いますが)ですから
基本的にメチャ落とす事が可能なのですが、
DTSはフロントがストラット式、リアはリンク式です。

それでも、普通にエアサスをDTSに組んでもここまで落ちません。
得意の加工が施してあります。
それでここまで落とせたのです。

最上げ、最下げはこんな感じです。



今回のエアサスは勿論「ユニバーサルエアー」ですから、
上げ下げの早さはご存じの通りですね。

もっともっと色々な車両に取り付けたくてしかたない森でした。
アナタもこの楽しさ味わってみませんか?
目立つ事請け合いです!

お気軽にお問い合わせ下さい。

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2009.10.01  チャージャーDAYTONA カスタム完成

最近は夜が涼しくて良いですね。
気がつくと寒くなっている位ですね。
インフルエンザも流行っている事ですから、
体調には気を付けましょう。

私といえば、毎度ながら色々やっております。
その中で、先日お知らせしました、チャージャーの
インテリアカスタムが完了致しましたので、
そのご報告をと・・・。

以前のブラックのチャージャーRTとあまり変わらないなんて
言わないで下さいね。
たったコレだけカスタムするだけで、いかにあのインテリアが
変わるか・・・ココがポイントなのであります。
実際、現実を見てみると、あまりこういうカスタムされる人は少ないのです。
だから、イイのです。

そして、このドハデなチャージャーが本日、無事納車となりました。
オーナー様、大変お待たせ致しました。
とても希少なお車、大事に乗って頂けたら嬉しいです。
そして、街中でバッチリ目立ってしまいましょう。
ただでさへ、モノスゴク目立つチャージャーですから~(微笑

納車前の画像です。

ホント、イカしてますよね。この車。

どこから見てもカッコイイです。

そしてインテリアカスタムの結果がコレです。


パープルというカラーは、インテリアに使ってみると
思ったよりハデにならないものです。
とはいえ、ノーマルと比べると全くの別モノに変化します。
この車の特別仕様名は「プラム・クレイジー」です。

ちょっと位ハデかな?と思う位が丁度いいんです。

ルーバーのクローム加工も、相変わらずイイ感じです。

ちょっと画像がブレてますが(汗
ルーバーとオーディオ枠がクローム加工されています。
パープルにもしっかり馴染んでますね。


ここに仕様名とシリアル番号が入っています。
毎度ながらのクロームの極上な仕上がりが自慢です。

ちょっとだけ・・・のつもりがこんな結果に。
これこそ「価値」があるカスタムと言えるでしょう。
やりすぎ注意という言葉もありますからね。

さて、ここからはインテリア以外のカスタムをご紹介です。
まずは足回りから。

別に社外のブレーキシステムを入れた訳ではありませんが、
やっぱりこの車にはこのブレーキと足回りでしょう。
キャリパーとハブをボディー同色ペイント。
チラッと見えるメッキの輝きは、アイバッハの車高調です。


リアも同様に、キャリパーとショックをペイント。
赤いコイルスプリングはアイバッハの証ですね。



リアエアロバンパーの下から、主張するマフラー。
これも後方から見ると、相当目立っています。
何しろ出口径が125mmですから・・・。

RTデイトナは純正なのに、チューンドされたマフラーが
初めから装着されていますから、何も無理に社外マフラーに
変える必要もない訳です。
結構いかしたエキゾーストノートを奏でるのです。
ですから、このマフラー出口はチップを溶接して取り付け。
音的にも、見栄え的にも、マフラーが入っているとしか思えません。

当社はこんな楽しい車を、お客様にご提案させて頂いております。
何でもお気軽にお問い合わせください。

お車の輸入、パーツの輸入もお手の物。お任せ下さい。
更に、車と一緒にパーツも輸入したら超お得!
代替えをお考えで、カスタムもご検討頂いているお客様、
一度お見積りされてみませんか?
日本ではなかなか見る事が出来ない1台を作成致します。

よろしくお願い致します。

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2009.10.01  Newビートルのエアサス完成

皆さんコンバンハ。
カスタムの森です。

どうですか?ご機嫌よろしゅうですか?
私は今回のネタが無事完了しましたので、
とてもご機嫌よろしゅうなのであります。

いやはや、初めてなのは大変ですけど、
色々勉強にあるし、お客様に喜んで頂けると
なお一層嬉しいものですね。

表題の通り、Newビートルのエアサスが完成しました。
出来栄えはナカナカの物であります。
・・・まあ・・・そんなに自慢出来たものでもないのですが・・・。

とりあえず、落ちっぷりを見て下さい。




思っていたより落ちてくれました。
ホント下げるまでヒヤヒヤしてました。
あまり下がらないと聞いていたものですから・・・。

上げはこんな感じです。




リアがかなり落ちていますね。
もともとビートルのサスペンションはストロークが短く、
タイヤハウス上の余裕も少ないのですが、
「少しだけでも・・・」
・・・の気持ちが上手く結果に出た訳ですね。
良かった×2♪

最終的なトランクのタンク&システムはこんな感じです。


渋いウーファーのグリルに沿うように、ツインコンプレッサーを
組み込みました。メッキのタンクも合わせて、なかなかの見栄えと
なっております。
このトランクは思った以上に狭いので、組み込みは大変です。
システムはトランクの中で組みました。

下がったリアですが、このフェンダーの被りっぷりがイイですね。




ちなみにフロントを最上げしてしまうと、リアは大変です。


ほぼ、マフラーが着地してしまいます。
これは社外のマフラーを装着している為ですね。
でも、超ギリギリ当たっていません。
段差などある場所では気を付けないと厳しいですね。



作業している私も、Newビートルが欲しくなってしまいました。
とてもエアサスが入っているように見えない仕様がまた面白い。
これならば、どこに行っても注目の的でしょうね。

カブリオレの効果も高いですね。
「危ない怖いカワイイ」車になってしまいました。

これで、また一つ、カーライフが楽しくなる事間違いなしですね。

皆さんもエアサスいかがですか?
ちょっぴりお金はかかるけど、飽きのこない楽しい車が出来上がります。
お問い合わせはお気軽にどうぞ

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