2009年式、ダッジ・チャージャーにロベルタ・エアサス取付!
スペック
ベース車名 | ダッジ・チャージャー |
---|---|
年式 | 2009 |
エンジン | V8/6100cc |
ミッション | 4AT |
ホイール&タイヤ | SRT純正20インチ |
足回り | ロベルタ・カップ/エアシリンダー |
商品詳細① | フロントサスペンションのみエアサス化 |
商品詳細② | 機械操作式 |
商品詳細③ | 1GALエアタンク&444Cコンプレッサー |
商品詳細④ | 1/4システム |
商品詳細⑤ | アイバッハ車高調キット流用 |
商品詳細⑥ | 専用コイルスプリングに変更 |
商品詳細⑦ | フロントバンパー内システム |
商品詳細⑧ | 走行時エアー0kg使用 |
コメント
段差乗り越え・積載車への乗り入れ時などに便利なエアサスキットです。走りの乗り味を損なわないエアサスです。
税込価格 | ¥500,000 |
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皆さんコンバンハ
カスタムの森です。
今回はチャージャーのエアサスをご紹介。
・・・エアサスと言っても、いつものハイスピードエアサスではアリマセン。
当社では馴染がないですが、「ロベルタ」のエアサスです。
このエアサスは、イベントなどで映える派手なエアサスではなく、
機能・使い勝手を重視したモノなのであります。
基本、運転する時はエアー0kg、一番下がった状態で使います。
そして、段差が大きい所を乗り越えたり、積載トラックなどに積む時だけ
車高をエアーで上げるのです。
更にセットするのが車高調。
・・・と言うか車高調サスペンションにしか取付出来ません。
と、言う事はいつもは車高調の性能・乗り心地を生かせる訳ですね。
走りを重視するユーザー様方には、うってつけのエアサスです。
エアーシステムは、普通のカスタム系エアサスと同じ。
ユニバーサルエアーと違うのは、エアバッグでなく、シリンダー式な事。
作動は電磁弁ではなく、エアバルブの機械式です。
素早い動きは必要ない為、エアー圧も低くセッティングされています。
さて、このエアサスを取り付けたベース車両はコチラ。
コチラでは何度もご紹介させて頂いているチャージャーですね。
6100ccのSRT8で、サーキット走行などされている車です。
今回のロベルタはフロントサスペンションのみに取付ました。
こんな感じになります。
コイルスプリングの上のアルミボディーがエアシリンダーです。
「ROBERUTA」の文字が光ります。
車高調は、アイバッハのプロストリートです。
操作は至ってカンタン。
メーターパネル下にセットした、丸い金属のボタンを
上げ、下げ別に押すだけ。
スグ下のトグルスイッチは、コンプレッサーOFFスイッチです。
エアーコンプレッサーとタンクは、今回ココに取り付けました。
な・なんと、フロントバンパーの中です。
タンクは、リーンホースメントの下なので見えません。
これで室内に全く邪魔にならずに済む訳ですね。
ゆ~~~~っくり動きますが、確実に効果のある動きをご覧ください。
小さなエアシリンダーの割には上がります。
車高調の乗り味を重視して、車高もかなり下げたい・・・。
でも、入れない場所が出る・・・。
道路でも大きな段差がある所は避けて走らないといけない・・・。
ストレスなく走りを楽しみたい・・・。
と言う貴方、ロベルタのエアサスはいかがでしょうか?
尚、取付不可能な車両・車高調がありますので、
まずはご相談下さい。
それでは~
カスタムの森です。
今回はチャージャーのエアサスをご紹介。
・・・エアサスと言っても、いつものハイスピードエアサスではアリマセン。
当社では馴染がないですが、「ロベルタ」のエアサスです。
このエアサスは、イベントなどで映える派手なエアサスではなく、
機能・使い勝手を重視したモノなのであります。
基本、運転する時はエアー0kg、一番下がった状態で使います。
そして、段差が大きい所を乗り越えたり、積載トラックなどに積む時だけ
車高をエアーで上げるのです。
更にセットするのが車高調。
・・・と言うか車高調サスペンションにしか取付出来ません。
と、言う事はいつもは車高調の性能・乗り心地を生かせる訳ですね。
走りを重視するユーザー様方には、うってつけのエアサスです。
エアーシステムは、普通のカスタム系エアサスと同じ。
ユニバーサルエアーと違うのは、エアバッグでなく、シリンダー式な事。
作動は電磁弁ではなく、エアバルブの機械式です。
素早い動きは必要ない為、エアー圧も低くセッティングされています。
さて、このエアサスを取り付けたベース車両はコチラ。
コチラでは何度もご紹介させて頂いているチャージャーですね。
6100ccのSRT8で、サーキット走行などされている車です。
今回のロベルタはフロントサスペンションのみに取付ました。
こんな感じになります。
コイルスプリングの上のアルミボディーがエアシリンダーです。
「ROBERUTA」の文字が光ります。
車高調は、アイバッハのプロストリートです。
操作は至ってカンタン。
メーターパネル下にセットした、丸い金属のボタンを
上げ、下げ別に押すだけ。
スグ下のトグルスイッチは、コンプレッサーOFFスイッチです。
エアーコンプレッサーとタンクは、今回ココに取り付けました。
な・なんと、フロントバンパーの中です。
タンクは、リーンホースメントの下なので見えません。
これで室内に全く邪魔にならずに済む訳ですね。
ゆ~~~~っくり動きますが、確実に効果のある動きをご覧ください。
小さなエアシリンダーの割には上がります。
車高調の乗り味を重視して、車高もかなり下げたい・・・。
でも、入れない場所が出る・・・。
道路でも大きな段差がある所は避けて走らないといけない・・・。
ストレスなく走りを楽しみたい・・・。
と言う貴方、ロベルタのエアサスはいかがでしょうか?
尚、取付不可能な車両・車高調がありますので、
まずはご相談下さい。
それでは~