シボレー C101960-1987アメ車図鑑

アメリカを代表するクラシックピックアップ、シボレー C10。GMコーポレーションでも、エアサス組み込みやV8スワップを施したカスタム車として扱ってきた定番モデルです。ここでは実際に整備・カスタムしてきた視点から、C10の持病・維持費・カスタムの勘所をまとめます。
基本スペック
1960〜1987年まで長期生産されたシボレーのフルサイズ・ピックアップ。V8スモールブロック(283〜350等)+3速AT/4速MTが主流。ショートベッドのレギュラーキャブが特に人気です。
世代・年式ガイド
【1960-1966|初代】丸みのあるスタイルとトーションバー式サスが特徴。玉数は少なく、程度の良い個体は希少です。
【1967-1972|2代目・最人気】“C10といえばこの世代”。伸びやかなラインで社外パーツも世界一豊富。エアサス/スタンス系カスタムのベース定番で、相場も高めに推移しています。
【1973-1987|3代目・スクエアボディ】角ばった“スクエアボディ”。長期生産で玉数が多く価格もこなれ、実用+カスタムの入門に最適。近年再評価で人気が上昇しています。
狙う年式で持病の出方・部品供給・相場が変わるため、GMコーポレーションではご希望の世代に合わせた個体選びと整備メニューをご提案します。
持病・弱点|整備の現場から
年式が古いため、まず注意すべきは燃料系・電装・ブレーキ。キャブ車は経年でオーバーホールが前提、旧いポイント点火はHEI/MSD等への現代化が定番です。フレーム・荷台・キャブマウント周りの錆、リーフスプリングのヘタリ、旧いブレーキマスターの固着も定番の要整備箇所。GMの整備現場では、ご購入後すぐの燃料ホース・ブレーキ・電装のリフレッシュをおすすめしています。
維持費の実感
C10は世界的に補修・カスタムパーツが今も新品で豊富に手に入るのが最大の強み。エンジンもシボレー・スモールブロックで整備性が高く、維持費は旧車の中では現実的な部類です。ただし大排気量ゆえ燃費は一桁台、車検・税は普通車/1ナンバーの年式相応の負担になります。
カスタム定番
定番はエアサス(Accuair等)による“スタンス”、ワンオフマフラーでのサウンド演出、大径ホイール、内装のモダン化。GMコーポレーションでは大排気量スワップやエアサス組み込みまで対応します。
GMの取扱実績
GMコーポレーションでは、V8スワップ+エアサスを施したシボレー C10 CUSTOM を取り扱った実績があります。
現在の在庫
お探しのシボレー C10を、アメリカ本国から。創業38年・下見実績のGMコーポレーションが輸入代行いたします。
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